2010年05月30日

コンクールに向けて

副団長の鈴木です。
演奏会には、たくさんのお客様においでいただきまして、
本当にありがとうございました。
今回は特に、最初のステージからお客様の反応が温かく、
気持ちよく演奏をすることができました。
来年は5月29日(日)、代々木公園駅、代々木八幡駅から徒歩5分の、
白寿ホールにて、演奏会を行いまするんるん
皆様ぜひ足をお運びください。
今日から気持ちを新たに、コンクールに的を絞って練習を始めました。
いいスタートが切れたと思います。
皆様にいい歌が届けられるよう、日々磨いていこうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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2010年05月19日

演奏会無事終了!

アルトの広谷です。
先日、無事にEnsemble Evergreen第6回演奏会が終了しましたるんるん
本当に、いつも応援してくださる皆様に支えられているんだなあ・・と改めて思いました。
ありがとうございました!


さてさて。
私事ですが、実は当日僭越ながらステージ紹介をさせていただきました。
例年、指揮者の先生にお任せしていたのですが、今年は団員で分担してやってみようということになったのですぴかぴか(新しい)
 私の担当は第3ステージ、メンデルスゾーン世俗作品集の紹介でしたが・・・


いやあーー緊張しましたふらふら
何しろ、普段あんなにたくさんのお客様の前でマイク持ってしゃべることなんて、なかなかないので・・・
カンペを開こうとしたら、細かくたたみすぎて結局開けなかったり、やけにしゃべりがぎこちなかったりと、お越しいただいた皆様にはお聞き苦しい点、お見苦しい点などあったと思いますが、なにとぞお許しください。。


でも、お客様が温かく、真剣に耳を傾けてくれているのが空気で伝わってきて、勇気付けられました。また、自分の声がマイクに乗ってリリアのホールに広がっていく感覚は、なかなかおもしろかったです。
貴重な経験をさせていただきましたぴかぴか(新しい) ありがとうございました!


エバグリは、今週は1回お休みし、来週からまた練習に励みまするんるん
今回の演奏会で得たものを生かし、できなかったことを実現すべく、がんばりたいと思いますグッド(上向き矢印)

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2010年05月17日

ありがとうございました。

img027.jpg団長の宮崎です。
 
昨日、無事に第6回演奏会が終了致しました。
お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました。
技術的にも、運営的にも、まだまだ至らない点が多くあったかもしれませんが、大きな事故なく演奏会が終了したことに、ほっとしていますわーい(嬉しい顔)
 
昨日の演奏会では、「Evergreenはお客様に支えられている」ということを改めて実感しました。
例えば、メンデルスゾーンステージの入り。
音を奏でた瞬間に、その音が、お客様一人ひとりの感情と一体となって、昇華してゆく・・・、みたいな感覚をおぼえました。
つまり、お客様も演奏会の一出演者となった瞬間でした。
 
そういった経験は、そうそう出来るものではありません。
Evergreenは、お客様に恵まれている、そう思わずにはいられません。


さて、ここからは9月に行われる東京都合唱コンクールに向けた練習を始めることになります。
 
また、練習の状況等は、このブログでご紹介する予定です。
引き続き、Evergreenをよろしくお願い致します!!!

 
 
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2010年05月15日

ステージ紹介(昭和のヒットソング、きりしたん)

鈴木です。いよいよ演奏会前日となりました。
今日は最終練習でしたが、
皆様にいい音楽を届けられるよう、イメージを磨いています。
ステージ紹介も今日が最後になります。
第5、第6ステージについて、まとめて紹介いたします。 
■出会いと別れ - 昭和のヒットソング

 昨年の演奏会で松永ちづるさんに書いていただいた「OKINAWAN J-pop Breeze〜沖縄発J-popの風〜」に引き続き、今年もEvergreenでは人々に愛された昭和のヒットソングを演奏いたします。
 今回は1970年代から80年代にかけて人々に親しまれた曲の中から、「出会いと別れ−昭和のヒットソング」と題して、皆さんもよくご存じの3曲を取り上げました。
 卒業ソングの定番曲に挙げられる、ユーミンの「卒業写真」、山口百恵が歌ってヒットした「いい日旅立ち」、テレビアニメ「みゆき」のエンディングテーマに起用された「想い出がいっぱい」の3曲について、作曲家の川崎智徳先生に編曲していただきました。明日が初演となります。

■ きりしたん−民衆の祈り
 1549年、フランシスコ・ザビエルら宣教師によって日本にキリスト教が伝えられましたが、豊臣秀吉によるバテレン追放令、江戸幕府による禁教令などにより、その歴史は苦難に満ちたものでした。本日は、このキリシタン信仰を題材とした2つの作品を演奏いたします。

V.じゆわんさまの島
 テクストは歌人馬場あき子氏による短歌と、長崎県生月島の山田集落にて、何百年もの間、口承されてきたカクレキリシタンの歌(さん・じゅあん様の歌、だんじく様の歌)から取られています。じゆわんさまとは山田集落近海の中江ノ島で殉教したジョアン坂本左衛門、ジョアン次郎右衛門らの事を指していると言われています。カクレキリシタンの情念があふれ出るようなクラスターに始まり、生月島を取り巻く絶え間ない波や風の様子が描かれます。短歌とカクレキリシタンの歌の中で、当時の様を思い描く馬場氏の眼差しと、迫害による叫びが描かれた後、16世紀当時にスペインから伝わったとされる聖歌「O gloriosa Domina(おお栄光ある聖母)」の旋律で静かに締めくくられます。

Ave maris stella アヴェ・マリス・ステッラ−花も花なれ、人も人なれ
 戦国の世を明智光秀の娘、細川忠興の正室、そしてキリシタンとして生きた細川ガラシャ夫人をテーマにした作品です。ガラシャ夫人に聖母マリアをイメージしたラテン語聖歌Ave maris stellaに始まり、そこに般若心経が重なり(夫人は禅の教理にも明るかったとされます)、天と宇宙を結びつけるような音空間が繰り広げられます。ガラシャ夫人自身の作とされる二首の短歌、とりわけ死を目前にした夫人が詠んだ時世の句「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」が、優しくも悲哀の伴う旋律によって歌われます。続いてきりしたん聖歌「あべまりすてら」がユニゾンとカノンにより歌われ、再度夫人の歌と共に締めくくられます。キリシタンとして、日本人として、そして戦国大名の妻として激動の一生を過ごしたガラシャ夫人が、めくるめく音世界の中で織り交ざって表現されていきます。

それでは、団員一同、皆様のご来場を心からお待ちしております!
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2010年05月14日

ステージ紹介(ビートルズ作品集)

鈴木です。
今日はビートルズ作品集ステージの紹介です。 
このステージと次の昭和のヒットソングステージは、
聴いてくださる皆様にとっても、
とりわけ身近に感じる歌たちではないでしょうか。
■ビートルズ作品集
ビートルズは、ご存じのとおり、1962年10月にデビューをして1970年4月に解散するまでの間に、音楽・ファッション・映画・ライフスタイルなど、人々に大きな影響を与え、社会現象にまでなった、イギリス・リヴァプール出身のロックバンドです。本日は、数ある楽曲の中から、「Hey Jude」「Yesterday」「Lady Madonna」の3曲を演奏します。

Hey Jude(ヘイ・ジュード)
ビートルズの設立したレコード会社「アップル・レーベル」から1968年8月にリリースした最初の作品です。ポールがジョンの息子ジュリアンを元気づけるために書いたといわれており、ビートルズの最も成功したシングル曲の一つとも言われています。P. グリットンによる編曲でお届けします。

Yesterday(イエスタデイ)
1965年9月にリリースされた、数あるビートルズナンバーの中でも誰もが知っているほど有名な作品です。あまりにも完璧に曲ができたため、当初ポールは既存の曲で似ている曲がないか、周りの人々に聞いてまわったといいます。また、ビートルズナンバーの中で最も多くカバーされた楽曲とも言われています。今回は、イギリスの男声アンサンブルグループ、キングズ・シンガーズのために書かれたアレンジをお楽しみください。

Lady Madonna(レディ・マドンナ)
1968年3月にリリースされた古いスタイルのロック・ナンバーです。「赤ちゃんをあやして、家族の世話をして、世界を守るマドンナよ!」と、子供を育てる母親を讃えて歌っています。フィンランドのヴォーカルアンサンブルグループ「Rajaton(ラヤトン)」のメンバーによる編曲です。

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2010年05月13日

オルガンあわせ

P1000750.JPGこんにちは。ソプラノメンバーの八嶋です。
今週末の演奏会に向け、練習も佳境に入ってきています。

9日の練習では、演奏会の第6ステージ「きりしたん - 民衆の祈り」でオルガン演奏をしていただく長田さんにお越しいただき、オルガン合わせを行いました。
初めて見たオルガンに団員は興味津々わーい(嬉しい顔)ポジティフオルガンというのだそうです。外側は木製で時代を感じさせる作り。蓋を開くと中には金属製のパイプがぎっしりと並んでいます。
オルガンの音は、想像していたよりも軽やかでキラキラと輝くような音でした。オルガンと合わせて歌うことで、より曲のイメージが明確になり、合唱団の歌い方や表現方法もだいぶ変わったように思います。
リリア音楽ホールでお聞きいただく皆さんの耳に、輝かしい祈りの音色が届けられるよう、さらに練習を重ねていきたいと思いまするんるん

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2010年05月12日

ステージ紹介(メンデルスゾーン世俗作品集)

鈴木です。今日は寒かったですね。
体調の崩しやすい季節ですので、皆様もお気をつけください。
第2ステージのルネサンス・マドリガルについては以前に書きましたので、
今日は第3ステージのメンデルスゾーン世俗作品集についてです。

■メンデルスゾーン世俗作品集

 ユダヤ人の裕福な家庭に生まれた(後にプロテスタントに改宗)フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディは、両親の厳格な教育のもと、若くしてその才能を発揮しました。家では日曜音楽会が催され、そこでは多くの人が招かれ、姉ファニーの作品と共に二人の作品が多く演奏されたとされます。当時すでに忘れ去られていたバッハのマタイ受難曲を、バッハの死後100年振りに演奏し世間にその価値を伝えたり、それまでは独立していなかった指揮者という役割を確立させたりするなど、当時の音楽界において多くの功績を残しました。
 本日は、いずれも当時のドイツにおける名高い詩人の詩に付曲をした、3つの無伴奏合唱作品を演奏します。

Frühlingsahnung (春の予感)
 1839年(メンデルスゾーン30歳)作曲。「もうすぐスミレも咲き始めるだろう」というフレーズが何度も歌われ、春の訪れを心待ちにしている心情が表現されています。

Der Glückliche (幸せ者)
 1843年(メンデルスゾーン34歳)作曲。軽快なテンポで次々と愛する人への思いが綴られていきます。そして最後は「それほど真実の愛は計り知れないんだ!」という宣言が計8回繰り返され、高らかに締めくくられます。

Die Frauen und die Sänger (女たちと吟遊詩人たち)
 1845年(メンデルスゾーン36歳)作曲。ゲーテと並ぶドイツ古典主義の代表者であり、理想主義、英雄主義、そして自由を求める精神を謳うシラーによる、ギリシャ神話をモチーフにした詩に付曲しています。中間部、28小節にわたって歌われる男声合唱が圧巻です。

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ステージ紹介(黒人霊歌)

鈴木です。いよいよ演奏会が近づいてきました。
なかなかステージ紹介が進まずに失礼しました。
少し長くなりますが、プログラムノートの内容を一足先に紹介します。 
今日は第一ステージの黒人霊歌について。
Evergreenでは初めて黒人霊歌をとりあげます。
人々が教会に集まって歌い、捧げてきた祈り。
音楽は踊りと結びついた躍動的なリズムの曲が多いですが、
いずれも内容は深い祈りに基づいています。


■黒人霊歌

アメリカ黒人音楽の一番古いジャンルであり、ゴスペルなどの様々なアメリカ黒人音楽の原点となったのが黒人霊歌です。
黒人たちは奴隷として自分の意思とは関係なくアメリカに連れてこられ、人間としての権利は与えられず過酷な労働のみ与えられました。この中で生まれた黒人霊歌は、彼らの魂の叫びそのものです。

Ain'-a That Good News!(こいつはいい知らせじゃないか!)
底抜けに明るい雰囲気を持つ曲ではありますが、歌詞では「十字架を背負う」「イエスのみ元に帰る」など死を見つめています。苦しい今の世界から天国へ行くことを夢見ているからこそ、今を乗り越える明るさを持っています。

Deep river(深い河)
「my home(故郷)」「campground(集いの地)」へ行きたいとする歌です。これは直接はヨルダン川の向こうのユダヤ人の故郷、カナンの地を指しますが、比喩的には、彼らの故郷アフリカやアメリカ北部を指します。一方、「Jordan(ヨルダン川)」「deep river(深い川)」はカナンと自分の間の川です。それはアメリカ南部においては北部との境にあるミシシッピ川を指しています。奴隷社会の南部から逃れて自由な北部へ、さらにはこの辛い地上の現実から逃れて死んで天国へ・・・という思いが込められています。

The Battle of Jerico(ジェリコの戦い)
モーゼの後継者ヨシュア(ジョシュア)によるジェリコ攻略を歌った歌です。ジェリコ(エリコ)とは現在のパレスチナのヨルダン川西岸地区に含まれる都市です。
ヨシュアはジェリコ攻略のため、主から「7人の司祭に、毎日角笛を吹きながら町を1周させ、その時他の者は絶対に口をきいてはいけない。7日目には町の周りを、同じように7周し、ヨシュアの命令にしたがって、一斉に大声で叫びなさい。」と伝えられていました。そこで彼らはその通りにすると、町の壁はすべて崩れ去り、町へ攻め入って勝利を勝ち取りました。

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2010年05月08日

演奏会1週間前

団長の宮崎です。
暑さと寒さが交互にやって来る季節の変わり目は、体調を壊しやすくなりますね。
Evergreenでも、何人か風邪っぴきが出ました。練習の歌の合間に「ち〜〜ん!」って鼻をかむ音が常態化しつつある今日この頃ですふらふら


さて、Evergreenの第6回演奏会まで、残り一週間となりました。
まだチケットをお求めでない方は、下記アドレスまでご一報下さいませ。
eg_www_ at _evergreen.sakuraweb.com (「@」を「_ at _」 で表示しています)
チケット当日預りで、準備させて頂きます。


また、当日券も(悲しいかな・・・)基本的には問題なくあると思いますので、当日窓口でチケットをお買い求め頂くことも可能です。
(前売りも当日券も、一律一般1,800円です)
是非ともお誘い合わせの上、川口リリアまでお越し下さい。

さて、Evergreenの演奏会ですが、もちろん来年2011年も開催予定です。
ただ、残念なことに、先般行われました来年5月のリリアの抽選会において、Evergreenはホールを押さえることが出来ませんでした・・・。無念。


・・・というわけで、今あらゆる方面で、ホール探しをしております。
決まり次第、ブログもしくはHPでお知らせ致しますので、来年も是非よろしくお願い致します。

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